◆連載◆ サービスアパートメントの使い方
1.今度のボスは単身赴任(2)
役員や幹部社員の単身赴任受け入れ・・・こんなお悩みはありませんか?
◆単身赴任者にあてがう適当な社宅や寮が無い。
◆幹部寮はあるが、本人が住みたがらない。
◆ホテル住まいはコスト高だし、外食ばかりになってしまい健康面が心配。
◆賃貸マンションだと、礼金や仲介手数料、家具・家電など生活必需品のコストが嵩む。
◆水道・電気・ガスなど、生活できるようになるまでの諸手続きが面倒。
◆狭いところに長く住まわせるわけにはいかない。
◆ご家族が時々泊まりに来るらしいから、それなりのグレードは維持しないと。。。
◆忙しくて家事などしている時間がなく、部屋が悲惨な状況らしい。
◆担当者が日常の雑事に振り回されてしまって。。。
サービスアパートメントですべて解決!
単身赴任者の受け入れ・・・それが役員や幹部クラスだと特に気を遣わなくてはならないもの。
限られた予算の中でいかに快適・健康に過ごせる住環境を提供するか・・・
受け入れる側の腕の見せ所です。
しかし、役員・幹部といえども人間。幹部寮は気を遣うから嫌だとか、家族が時々泊まりに来るからある程度広くないと駄目だとか、色々本人からの要求が出てくるのが悩ましいところ。
そこでお勧めするのが「サービスアパートメント」。
単身赴任者ご本人はもちろん、受入ご担当者様もご満足できる住まい・サービスがそこにあります。
◇ホテルよりずっと広い居室。ご家族が泊まりに来てもゆったり過ごせます。
◇居室・設備のグレードはホテル並みなのに、断然良いコストパフォーマンス。
◇キッチン完備で自炊が可能。外食に頼らない身体にやさしい食生活。
◇家具・家電など、生活必需品完備。スーツケースひとつで生活をスタート。
◇ハウスキーピングサービス(掃除・ゴミ出し・ベッドメイク)付き。
居室内はいつも清潔で、家事の煩わしさも大きく軽減。
◇礼金・仲介手数料など、入居時の一時コスト不要。
◇電気・ガス・水道利用料金や電話基本料金・インターネット接続料などを含む賃料。
生活を始めるための手続きや月々の支払手続きが不要。受入ご担当者様の業務負担を軽減。
◇生活上の相談や急なトラブル対応はコンシェルジュにお任せ。受入ご担当者様も安心。
サービスアパートメント エリート・インがお手伝いします。
慣れない土地でも安心してスムーズにお仕事や生活をスタートできる環境をお客様にご提供するのが「エリート・イン」の使命。
大手町や丸の内など都心への快適なアクセス、江戸情緒も残る静かな住環境、そして私共の「一期一会」のサービス精神で、お忙しいビジネスパーソンの日常を全面的にサポートいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご予算やご滞在期間などを勘案し、最適なお部屋をご案内させていただきます。
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